ゴールドの結婚指輪の魅力は、あたたかみのある色が肌になじみ、手元をやわらかく華やかに見せてくれることです。イエローゴールドは明るく凛とした印象に、ピンクゴールドはやさしく上品な印象になります。選ぶときは、色味が自分の肌や普段の装いに合うか、婚約指輪やほかのアクセサリーとどう合わせるかを考えておくと、長く心地よく身につけられます。ゴールド一色に迷うなら、プラチナと組み合わせるという選び方もあります。この記事では、ゴールドの結婚指輪を選ぶときのポイントをご紹介します。

ゴールドの結婚指輪が選ばれる理由
結婚指輪というと、白く輝くプラチナを思い浮かべる方も多いかもしれません。けれど、ゴールドならではのあたたかな色に惹かれて、ゴールドを選択肢に入れるおふたりも少なくありません。
肌になじむ、あたたかな色
ゴールドの色は、肌の色と調和しやすく、指輪だけが浮いて見えにくいのが特長です。指輪をつけ慣れていない方でも、手元に自然になじむため、毎日つける結婚指輪として取り入れやすいでしょう。
手元をやわらかく、華やかに
ゴールドは光を受けるとやわらかく輝き、手元をぱっと明るく見せてくれます。華やかさがありながら、主張しすぎない上品さも持ち合わせています。
普段の装いに取り入れやすい
ゴールド系のアクセサリーや腕時計を普段から身につけている方なら、結婚指輪もゴールドにすることで、手元全体のトーンが揃います。毎日のコーディネートで迷いにくいのも、うれしいポイントです。

イエローゴールドとピンクゴールド、どちらを選ぶ?
ゴールドの結婚指輪を選ぶとき、まず考えたいのが色です。ゴールドは、金にほかの金属を混ぜることで色味が変わり、代表的なのがイエローゴールドとピンクゴールドです。
イエローゴールド:明るく、凛とした華やかさ
イエローゴールドは、ゴールドらしい明るく華やかな色。クラシカルな雰囲気もあり、落ち着いた装いにも、カジュアルな装いにもよく映えます。存在感のある色なので、手元を印象的に見せたい方に向いています。
ピンクゴールド:やさしく、上品な色味
ピンクゴールドは、ほんのりと赤みを帯びたやわらかな色。やさしく女性らしい雰囲気をつくり、肌にふわりと溶け込みます。ピンクゴールドの肌なじみや印象については、これからコラムでも詳しくご紹介していく予定です。
どちらを選ぶかは、肌の色だけでなく、普段の服装の色や、どんな雰囲気の手元にしたいかによっても変わります。両方を指に並べて、印象を比べてみてください。

ゴールドの結婚指輪を選ぶときの注意点
同じ「ゴールド」でも色味は少しずつ違う
ゴールドの色味は、混ぜる金属の種類や割合によって変わります。そのため、同じ「イエローゴールド」「ピンクゴールド」という名前でも、指輪によって色の濃さや明るさは少しずつ異なります。写真や画面の色は実物と違って見えることもあるので、色は必ず実物で確かめましょう。
光の下で色の見え方が変わる
ゴールドの色は、自然光の下と室内の照明の下とで見え方が変わります。お店の照明の下だけでなく、窓際の明るさでも見てみると、普段の生活の中での印象がつかみやすくなります。
肌なじみは「つけてみて」判断する
肌になじむかどうかは、色の理屈だけでは分からないこともあります。手の甲側から見たときと、手のひら側から見たとき、手を自然に下ろしたときなど、いろいろな角度で指輪をつけた手を見てみてください。
婚約指輪やほかのアクセサリーとの合わせ方
婚約指輪と重ねてつける予定なら、ふたつの色の組み合わせも考えておきたいところです。婚約指輪がプラチナで結婚指輪がゴールドの場合、重ねると白と金の対比がはっきり出ます。その対比を楽しむか、色を揃えるかで、選ぶ指輪は変わってきます。腕時計や普段のアクセサリーの色との相性も、あわせて考えておくと安心です。
ふたりで色を揃えるかどうか
ゴールドの結婚指輪を選ぶとき、ふたりで同じ色にするか、それぞれ違う色にするかも話し合っておきたい点です。ひとりはゴールドがよく、もうひとりはプラチナがよい、ということもあるでしょう。そんなときの選び方は、次の章でご紹介します。

プラチナと組み合わせるという選択
ゴールドの色に惹かれるけれど、ゴールドだけでは華やかすぎるかもしれない。ふたりの好みがゴールドとプラチナに分かれている。そんなときは、プラチナと組み合わせるという選び方があります。
コンビリングで、1本に白と金を
プラチナとゴールドを1本の指輪に重ねたコンビリングなら、ゴールドのあたたかさとプラチナの白い輝きを両方楽しめます。ゴールドの色は指元に添えつつ、プラチナの白が全体を落ち着いた印象に整えてくれます。コンビリングの基本は、コンビリングとは?の記事でご紹介しています。
ふたりの好みが分かれても、ペアとしてまとまる
ふたりともコンビリングを選べば、ゴールド好きの方もプラチナ好きの方も、どちらかの好みを諦めずに済みます。どちらの指輪にも白と金があるため、並べたときにもペアとしてのまとまりが生まれます。
婚約指輪との重ねづけにも
コンビリングは、プラチナの婚約指輪にも、ゴールドを使った婚約指輪にも合わせやすいのが特長です。重ねたときに白と金がつながり、ひとつのデザインのように見せることもできます。

ステルジュラーレで選ぶゴールドの表情
ステルジュラーレは、プラチナ(Pt900)とK18ゴールドを1本に重ねたコンビリングのブランドです。ゴールドの色を指元に添えながら、プラチナの白で上品にまとめた全7デザインを、ストレート・ウェーブ・U字の3つのフォルムでご用意しています。
たとえば、しなやかなウェーブがゴールドの色をやわらかく見せる結婚指輪 Leadは¥205,000〜、肌になじむあたたかさをたたえた結婚指輪 Warmは¥220,000〜です。デザインによって選べる素材の組み合わせが異なるため、詳しくは各リングのページや取扱店でご確認ください。
デザインの一覧は結婚指輪のページから、婚約指輪との重ねづけを考えている方はセットリングのページからご覧いただけます。
よくある質問
ゴールドの結婚指輪は、男性がつけても大丈夫ですか?
もちろん大丈夫です。ゴールドの色は肌になじみやすく、男性の手元にもあたたかみのある印象を添えてくれます。ゴールドの色が強すぎると感じる場合は、プラチナと組み合わせたデザインも見比べてみてください。
ゴールドの結婚指輪は、年齢を重ねても似合いますか?
ゴールドのあたたかな色は、年齢を重ねた手元にも上品になじみます。長くつけることを考えるなら、色味だけでなく、流行に左右されにくいシンプルなフォルムを選ぶのもひとつの方法です。
ゴールドの結婚指輪のお手入れはどうすればいいですか?
外したあとにやわらかい布でやさしく拭くのが基本です。汚れや輝きが気になってきたときは、無理に自分で磨かず、購入した取扱店に相談してください。
ふたりで違う色の結婚指輪を選んでもいいですか?
問題ありません。ただ、まったく違う色の単一素材を選ぶと、並べたときに印象が離れることもあります。ペアとしてのまとまりも大切にしたいなら、どちらの指輪にも白と金があるコンビリングも選択肢になります。
ゴールドの色は、指につけて確かめて
ゴールドの色の見え方は、写真や画面だけではなかなか伝わりません。実際に指につけ、自然光や室内の明かりの下で、自分の肌とどう響き合うかを確かめてみてください。
ステルジュラーレのリングは、全国の正規取扱店で試着いただけます。ゴールドとプラチナが重なる表情を、ぜひお近くの取扱店舗で、おふたりの指元に重ねてみてください。

